BUFFALO USB1.1CD-RWケース編

(分解等を行いますと当然保証は無くなりますので必ず自己責任でお願いします。)

 

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今回、分解するのはBUFFALOのアウトレット通販で購入したUSB1.1外付けのCD-RW用ケースです。

 

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最初にフロントドア部分を外します。
ドア部すぐ後ろの隙間にマイナスドライバーを差込み軽く押し込むとツメが外れます。

(このケースの固定用のツメは壊れやすいので注意)

 

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ツメが外れると写真のような感じでフロントドアが外れます。

 

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続いてケース本体を固定しているツメを外します。
ツメは左右合わせて8個所あります。

 

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フロントドアを外したのと同じ要領でツメの部分にマイナスドライバーを差込みます。
そして押し込みながらドライバーをケースが開く方向へ動かすとツメが外れます。

 

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上記の要領で1個ずつツメを外していき、全て外れたらケースを開きます。
(この時電源部分が外れてしまう場合があるので注意。)

 

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カバーを外すとこのような状態になります。

 

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写真はTEACのCD-W512EBを試しに入れてみた状態です。
(大抵のCD-RWドライブなら内蔵できると思いますが奥行きの長い物だと基盤や前面のLEDと干渉します。)
最近のBUFFALOの外付けCD/DVDドライブはこのタイプなので開け方はほぼ同じだと思います。(ただし未確認です)


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