TEAC CD-224E(REV.A03)のドライブデータPART2

 

CD Manipulator2.70の対応度

CD224E_A03_CDM.PNG - 9,598BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)


(RAW+16)

×

-

-

-

その他 特に問題なし。


NERO InfoToolによるドライブデータ

CD224E_A03_INFOTOOL.PNG - 13,550BYTES


PlexTools Professional 2.08によるドライブデータ

CD-224E_A03_PXTOOL208.PNG - 5,475BYTES

CD-224E_A03_PXTOOL208B.PNG - 8,648BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
CD-224E_A03_CCCD_MC.PNG - 1,162BYTES

-

-

NERO CD/DVD SPEED 2.11
CD-224E_A03_CCCD_NCS.PNG - 1,605BYTES

×

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
CD-224E_A03_CCCD_BSR329.PNG - 6,855BYTES

×

-

×

RecordNow DX バージョン 4.56
CD-224E_A03_CCCD_RND456.PNG - 19,299BYTES

×

-

×

CD2WAV32 R3.21
CD-224E_A03_CCCD_CD2.PNG - 8,576BYTES

×

×

×

CD Manipulator2.70
CD-224E_A03_CCCD_CDM.PNG - 4,872BYTES

×

-

×

CD Manipulator2.70+正しいTOCとギャップ情報の取得
CD-224E_A03_CCCD_CDM+.PNG - 5,296BYTES

EAC Ver0.9 Beta4
CD-224E_A03_CCCD_EAC.PNG - 28,299BYTES

×

×

×

EAC Ver0.9 Beta4+Detect TOC Manually
CD-224E_A03_CCCD_EAC+.PNG - 29,848BYTES

WindowsMediaPlayer9
CD-224E_A03_CCCD_WMP9.PNG - 31,865BYTES

×

×

×

 

備考

 内容

 項目

マウント

データCDとして認識され正常にマウント出来ない。
EACはDetect TOC Manuallyを、CD Manipulator2.70は正しいTOCとギャップ情報の取得を
行うことにより正常にマウント可能。

再生

基本的に不可。EACではDetect TOC Manuallyを行うことにより再生出来るようになる。

リッピング

再生と同様にほとんどのソフトでリッピング出来ない。
EACはDetect TOC Manuallyを、CD Manipulator2.70は正しいTOCとギャップ情報の取得を
行うことによりリッピング出来るようになる。

ノイズ・音飛び

吸い出したWAVEファイルに、ノイズや音飛びは確認出来なかった。

コンペア

EACとCD Manipulator2.70で吸い出したWAVEファイルはコンペアをかけた所、一致した。


SafeDisc2.xの対応度
(ウィークセクタエリア内のバッドセクタ検出能力及び、生焼け判定能力)

 

SD2.0〜2.4
書き込み
PX-W1210TA
(SD2不可)

 SD2.5x〜2.8
書き込み
PX-W2410TA
(SD2.4まで対応)

 SafeDisc2.8
書き込み
CRX195E1
(プリギャップ無し)

 SafeDisc2.9
書き込み
PX-R820T
(SD2.8まで対応)

起動の可否

×

×

×

×

バッドセクタの検出

-

バッドセクタ数1
 SD-M1502/CD-224E
(マスターディスク)

計測ソフト
WinCDR7.58

624/621
(599)

606/601
(598)

-

582/578
(578)

バッドセクタ数2 ※1
 SD-M1502/CD-224E
(マスターディスク)

計測ソフト
CD Manipulator2.70

628/620
(599)

606/600
(598)

-

582/578
(578)

バッドセクタ数3
 SD-M1502/CD-224E
(マスターディスク)

計測ソフト
CloneCD4.0.1.10

628/621
(599)

606/601
(598)

-

582/579
(578)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 SD1エリア(バッドセクタエリア)のバッドセクタを検出できない為、ウィークセクタエリアのバッドセクタ
   のみ計測。

備考

項目

内容

判定能力

PX-R820Tで焼いたSD2.9の生焼けディスクが起動しなかったので、SD2.0〜2.9の
生焼け判定が出来ると思われる。
(LTR-48246SやSD-R5002で焼いたSD2.9の生焼けディスクも起動せず。)

その他

CD Manipulatorではプリギャップを読めなかった物の、プリギャップ部を再現していない
SD2.8の生焼けディスクは起動しない為、恐らくプリギャップ部は読んでいると思われる。

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア inxジャパン 80min/700MB CD-R 16倍速対応(ritek)

 イメージ作成及び書き込みソフト CD Manipulator2.69

 イメージ作成ドライブ PX-W2410TA F1.04

 書き込み条件 CD Manipulator2.69(RAW-DAO) 8倍速

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

※ 最初にSD2.0〜2.9のマスターディスクで起動出来ることを確認しています。

 


その他

CD Doctorの使用

×

計測不可。

I・OデータのI-Conectケース(IEEE1394)

OS・ライティングソフトで認識され、
動作も特に問題無し。

I・OデータのI-Conectケース(USB2.0)

-

未確認


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