CDRM00203のドライブデータPART2

 

CD Manipulator2.69の対応度

CDRM00203(PX-40TSI)_CDM.PNG - 7,711BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

×

×

-

-

-

その他 WAVEファイルの作成は可能。

NERO InfoToolによるドライブデータ

CDRM00203(PX-40TSI)_INFOTOOL.PNG - 12,801BYTES

PlexTools Professional 2.07によるドライブデータ

CDRM00203_PX-40TSI_PXTOOL207.PNG - 2,849BYTES

CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク　Do As Infinity　真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_MC.PNG - 922BYTES

○

-

-

NERO CD SPEED 1.02
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_NCS.PNG - 1,000BYTES

△

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_BSR329.PNG - 4,669BYTES

△

-

○

RecordNow DX バージョン 4.56
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_RND456.PNG - 12,832BYTES

○

-

○

CD2WAV32 R3.21
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_CD2B.PNG - 9,479BYTES

△

○

○

CD Manipulator2.69
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_CDM.PNG - 6,810BYTES

△

-

×

EAC Ver0.9 Beta4
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_EAC+.PNG - 24,471BYTES

△

○

○

WindowsMediaPlayer9
CDRM00203(PX-40TS)_CCCD_WMP9B.PNG - 24,559BYTES

△

×

×

 

備考

 内容

 項目

マウント

基本的にマウント不可。但し何回か出し入れすればうまくマウントされる。
CD Manipulator2.69だけは何回出し入れしてもうまくマウント出来なかった。
(正しいTOCの取得をするとエラーが出てしまう。)

再生

マウントさえ出来れば再生可能。但しWindowsMediaPlayer9だけは再生出来なかった。
(デジタルモードでの再生不可というダイアログが出る。)

リッピング

再生同様にマウントさえ出来ればリップ可能。ノイズ音飛びも無くファイルもコンペアの結果一致。
但しCD Manipulator2.69はどうしてもうまくマウントが出来ず、ためしにリップしたところ1曲目は
正常に吸い出せるものの2曲目は曲の最初の部分が無くなり、3曲目と4曲目はひとつのWAVEファイル
(9分50秒)になってしまった。(最後の4トラック目のWAVEファイルはノイズ)
WindowsMediaPlayer9については再生同様リップ不可。

SafeDisc2.xの対応度
(ウィークセクタエリア内のバッドセクタ検出能力及び、生焼け判定能力)

　

SD2.0〜2.4
書き込みドライブ
PX-W1210TA
(SD2不可)

 SD2.5x〜2.8
書き込みドライブ
PX-W2410TA
(SD2.4まで対応)

 SafeDisc2.8
書き込みドライブ
CRX195E1
(プリギャップ無し)

 SafeDisc2.9
書き込みドライブ
PX-R820T
(SD2.8まで対応)

起動の可否

×※1

×

×

×

バッドセクタの検出

○

○

-

○

バッドセクタ数1
 SD-M1502/CDRM00203
(マスターディスク)

計測ソフト　WinCDR7.58

計測不可

計測不可

-

計測不可

バッドセクタ数2
 SD-M1502/CDRM00203
(マスターディスク)

計測ソフト　CD Manipulator2.69

計測不可

計測不可

-

計測不可

バッドセクタ数3
 SD-M1502/CDRM00203
(マスターディスク)

計測ソフト　CloneCD4.0.1.10

628/619
(599)

606/604
(598)

-

582/580
(578)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1　異音がした為、途中でキャンセル。

 

備考

項目

内容

判定能力

 SD2.0〜2.9いずれの生焼けディスクのバッドセクタを検出でき、これらのディスクからの
起動も出来なかったのである程度、生焼け判定は出来ると思われる。
只、SD2.9に関しては10回中2回は起動したので(SD-M1502の場合は10回中10回共
起動しなかった。)環境によっては結果が異なる可能性有り。

その他

CD Manipulator2.69、WinCDR7.58では何故かディスクの読み込みが出来なかった為、
どの程度プリギャップが読めるのかは不明だがSD2.8の生焼けディスク
(CD Manipulator2.69でCUEファイルで焼いたものでプリギャップ部を再現していない)
が起動しないため恐らくプリギャップ部は読んでいると思われる。

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

 バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

 SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

 SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

 SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

　OS　Windows98SE

　ASPI　Adaptec4.60

　使用メディア　inxジャパン 80min/700MB CD-R 16倍速対応(ritek)

　イメージ作成及び書き込みソフト　CD Manipulator2.69

　イメージ作成ドライブ　PX-W2410TA F1.04

　書き込み条件　CD Manipulator2.69(RAW-DAO) 8倍速

 

起動確認

1.　3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2.　3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3.　3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
　　  さらに5回(計10回)起動確認を行う。
　　  結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4.　3回中1回でも起動に失敗した場合=×

　

その他

CD Doctorの使用

×

 計測しようとするとOSごとフリーズ。

PART1へ戻る

 

DVD/CDドライブ一覧へ戻る

 

TOPへ戻る

 

 
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送