PH162180AEPのドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.69)の対応度

CR-480ATE_CDM.PNG - 7,759BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

-150※1

その他 読み書き共、特に問題なし。
※1(稀に失敗する場合あり)


NERO InfoToolによるドライブデータ

CR-480ATE_INFOTOOL.PNG - 12,895BYTES


PlexTools Professional 2.07によるドライブデータ

CR-480ATE_PXTOOL207.PNG - 5,584BYTES

CR-480ATE_PXTOOL207B.PNG - 8,155BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
CR-480ATE_CCCD_MC2.PNG - 902BYTES

-

-

NERO CD SPEED 1.02
CR-480ATE_CCCD_NCS2.PNG - 994BYTES

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
CR-480ATE_CCCD_BSR329B.PNG - 4,749BYTES

-

WinCDR7.58
CR-480ATE_CCCD_WC7.PNG - 8,142BYTES

-

RecordNow DX バージョン 4.56
CR-480ATE_CCCD_RND456.PNG - 13,315BYTES

-

CD2WAV32 R3.21
CR-480ATE_CCCD_CD2.PNG - 9,690BYTES

CD Manipulator2.69
CR-480ATE_CCCD_CDM.PNG - 6,794BYTES

-

EAC Ver0.9 Beta4
CR-480ATE_CCCD_EAC.PNG - 24,334BYTES

EAC Ver0.9 Beta4+Detect TOC Manually
CR-480ATE_CCCD_EAC+.PNG - 23,911BYTES

×

×

WindowsMediaPlayer9
CR-480ATE_CCCD_WMP9.PNG - 24,365BYTES

 

備考

 内容

 項目

マウント

基本的にマウント不可。但し根気良く何度も出し入れすれば音楽CD(CD-Extra)として正常にマウント
出来る。
(テストしたところおおよそ10〜15回に一回くらいで以前テストしたCR-4809TEとほぼ同じような感じ)

再生

マウントさえ出来れば再生可能。
(但しEACでDetect TOC Manuallyを行ってマウントした場合は再生できなかった。)

リッピング

再生同様にマウントさえ出来ればリップ可能。但しノイズ・音飛びは確認できなかったものの各ソフトで
吸い出したWAVEファイルがコンペアをかけたところ一致しなかった。
(但し再生の時と同様にEACでDetect TOC Manuallyを行ってマウントした場合はリップ出来なかった。)


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0

SafeDisc2.5x

SafeDisc2.8

SafeDisc2.9

バックアップの可否

×

×

×

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)

×

×

×

×

起動チェック2 (LTD163D)

×

×

起動チェック3 (PX-40TSi)

×※1

ウィークセクタの再現

×

×

×

×

バッドセクタ数1
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

599/625
(+26)

598/627
(+29)

598/627
(+29)

578/625
(+47)

バッドセクタ数2
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/625
(+26)

598/628
(+30)

598/630
(+32)

578/624
(+46)

バッドセクタ数3
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/625
(+26)

598/630
(+32)

598/630
(+32)

578/625
(+47)

バッドセクタ数4
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ PH162180AEP
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/619
(+20)

598/635
(+37)

598/623
(+25)

578/611
(+33)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 異音がした為、途中でキャンセル。

 

備考

項目

内容

バックアップの可否

いずれのバージョンもバックアップ不可。

その他

〜SD2.8迄であればドライブによっては、なんとかバックアップディスク
からの起動も可能と思われるが、SD2.9に関してはテストに使用した
ドライブのいずれも起動させることは出来なかった。
またプリギャップ領域を読めるPX-40TSiではSD2.8のバックアップディスクは
起動した物の、
同じくプリギャップ領域を読めるLTD163Dでは何故か
起動しなかった。(短時間のチェックではねられてしまう。)

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア フジフィルムHIGH-SPEED CD-RW  CD-RW650HSB(4〜10倍速対応)

         ダイソー 700MB/80min CD-RW(4〜12倍速対応)

 イメージ作成及び書き込みソフト CD Manipulator2.69

 イメージ作成ドライブ PX-W2410TA F1.04

 書き込み条件 CD Manipulator2.69(RAW-DAO) 10倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D

×

×

×

×

×

 


その他

CD Doctorの使用 × メディア情報は取得できるが計測は不可。
I・OデータのI-Conectケース(IEEE1394)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。

I・OデータのI-Conectケース(USB2.0)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。

 


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