CRX950EのドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.69)の対応度

CRX950E_CDM.PNG - 7,803BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

×

×

×

×

その他

読み込みは特に問題なし。
書き込みはリードインの書き込み中に下記のエラーが発生し、
書き込み出来ない。

リードイン書き込み中にエラー(このドライブには対応していません)
Error Status SK:02 ASC:04 ASCQ:08
エラーの発生により中止しました。


NERO InfoToolによるドライブデータ

CRX950E_INFOTOOL.PNG - 12,868BYTES


PlexTools Professional 2.08によるドライブデータ

CRX950E_PXTOOL207.PNG - 6,364BYTES

CRX950E_PXTOOL207B.PNG - 8,459BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
CRX950E_CCCD_MC.PNG - 1,196BYTES

-

-

NERO CD/DVD SPEED 2.10
CRX950E_CCCD_NCS.PNG - 1,617BYTES

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
CRX950E_CCCD_BSR329.PNG - 7,139BYTES

-

WinCDR7.58
CRX950E_CCCD_WC7.PNG - 6,894BYTES

-

RecordNow DX バージョン 4.56
CRX950E_CCCD_RND456.PNG - 20,513BYTES

-

CD2WAV32 R3.21
CRX950E_CCCD_CD2.PNG - 8,943BYTES

CD Manipulator2.69
CRX950E_CCCD_CDM.PNG - 5,321BYTES

-

EAC Ver0.9 Beta4
CRX950E_CCCD_EAC.PNG - 29,852BYTES

WindowsMediaPlayer9
CRX950E_CCCD_WMP9.PNG - 33,895BYTES

 

備考

 内容

 項目

マウント

通常の音楽CD(CD-Extra)として認識、マウント時間は普通。

再生

問題なく再生可能。

リッピング

再生と同様に全曲共、リッピング可能。

ノイズ・音飛び

9秒付近のノイズや音飛びは確認できなかった。

コンペア

各ソフトで吸い出したWAVEファイルはコンペアの結果、一致しなかった。


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0

SafeDisc2.5x

SafeDisc2.8

SafeDisc2.9

バックアップの可否

×

×

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)

×

×

×

起動チェック2 (LTD163D)

×

×

起動チェック3 (PX-40TSi)

×※1

ウィークセクタの再現

×

×

×

バッドセクタ数1
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

599/599
(+0)

598/602
(+4)

598/603
(+5)

578/598
(+20)

バッドセクタ数2
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/599
(+0)

598/605
(+7)

598/606
(+8)

578/597
(+19)

バッドセクタ数3
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/599
(+0)

598/605
(+7)

598/605
(+7)

578/597
(+19)

バッドセクタ数4
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ CRX950E
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/599-
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/578
(+0)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 異音がした為、途中でキャンセル。

備考

項目

内容

バックアップの可否

SD2.0〜2.4迄バックアップ可能。SD2.5以降は不可。

その他

SD2.5〜SD2.8も起動ドライブによってはバックアップディスクからの
起動も出来そうだが、SD2.9はかなり難しいと思われる。
(テストに使用したいずれのドライブでも起動せず)

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア リコー CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min 

         三菱 RW80QU CD-RW(1-4倍速) 700MB/80min

         三菱 RW74QU CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min

         富士フィルム CD-RW74B CD-RW(1〜4倍速対応) 650MB/74min

 イメージ作成及び書き込みソフト DiscJugglerStandard

 イメージ作成ドライブ PX-W5232TA F1.04

 書き込み条件 DiscJugglerStandard(RAW-ON) 4倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D

×

×

×

 


その他

CD Doctorの使用 × メディア情報は取得できるが計測は不可。
I・OデータのI-Conectケース(IEEE1394)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。
(但し、付属のACアダプターの電源容量が少ないと
動作が、が
なり不安定になる。)

I・OデータのI-Conectケース(USB2.0)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。
(但し、付属のACアダプターの電源容量が少ないと
動作が、がなり不安定になる。)

 


PART1へ戻る

 

CD-Rドライブ一覧(PART2)へ戻る

 

TOPへ戻る

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送