CW-7503のドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.69)の対応度

CW-7503_CDM.PNG - 7,817BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

×

×

×

×

×

その他 イメージ作成、及び書き込み共不可。
WAVEファイルの取り込みは可能。


NERO InfoToolによるドライブデータ

CW-7503_INFOTOOL.PNG - 12,797BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
CW-7503_CCCD_MC.PNG

-

-

NERO CD SPEED 1.02
CW-7503_CCCD_NCS.PNG - 979BYTES

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
CW-7503_CCCD_BSR329.PNG - 4,724BYTES

-

×

WinCDR7.58
CW-7503_CCCD_WC7.PNG - 8,086BYTES

-

×

RecordNow DX バージョン 4.56
CW-7503_CCCD_RND456.PNG - 13,528BYTES

-

×

CD2WAV32 R3.21
CW-7503_CCCD_CD2.PNG - 9,616BYTES

×

×

CD Manipulator2.69
CW-7503_CCCD_CDM.PNG - 6,818BYTES

-

×

EAC Ver0.9 Beta4
CW-7503_CCCD_EAC.PNG - 24,424BYTES

×

×

WindowsMediaPlayer9
CW-7503_CCCD_WMP9.PNG - 24,526BYTES

×

×

 

備考

 内容

 項目

マウント

通常の音楽CD(CD-Extra)として認識される。マウント時間は普通。

再生

普通のCDと同じように再生出来るものの頻繁にプチノイズが入る。

リッピング

いずれのソフトもリッピング自体は出来、吸い出したWAVEファイルもコンペアの結果一致する物の、
プチノイズが入る。
またEACは1倍速にしないと吸い出せない。


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0
※1

SafeDisc2.5x
※1

SafeDisc2.8
※2

SafeDisc2.9
※2

バックアップの可否

×

×

×

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)
Win98/Win2000

×/

×/

×/

×/※3

起動チェック2 (LTD163D)
Win98/Win2000

×/

×/

×/

×/

起動チェック3 (PX-40TSi)
Win98/Win2000

×/

×/

×/

×/

ウィークセクタの再現

×

バッドセクタ数1
計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

0

0

0

1

バッドセクタ数2
計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.69

0

0

0

4

バッドセクタ数3
計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

0

0

0

4

バッドセクタ数4
計測ドライブ CW-7503
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

0

0

0

1

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 CloneCD4.0.1.10にて読み書き。読みドライブはPX-W2410TA F1.04

※2 DiscJugglerSTANDARDにて読み書き。読みドライブはPX-W2410TA F1.04

※3 20回連続で起動。この後PX-R820T・CDR-6S48でバックアップしたディスクで起動してみたところ
   こちらはチェックではねられたため、何らかの要因で起動したと思われる。

 

備考

項目

内容

バックアップの可否

ドライブがRAWモードに対応していない為、バックアップ不可。

その他

RAWモードによる書き込みが出来ないため、バッドセクタが再現できず
SafeDisc(Ver1含む)はバックアップは出来ないが、SafeDisc2.0〜2.8までの
いわゆるウィークセクタは再現可能。
さらにWindows2000環境ではバッドセクタエリアはチェックしないらしく
ウィークセクタエリア内のバッドセクタのみをチェックしているため
非RAWモード(SAOまたはRAW-OFF)でバックアップしたディスクでも
起動可能。(Win98はバッドセクタ部もチェックするため起動不可。)

尚、これらの情報はCD-R実験室(YSSさん運営)のSafeDisc2.5 Part12
コーナー内の情報を参考にさせて頂きました。

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア PC line 700MB CD-R(CMC)

 読み込み条件1 CloneCD4.0.1.10+PX-W2410TA F1.04 4倍速

 読み込み条件2 DiscJuggler STANDARD+PX-W2410TA F1.04 4倍速

 書き込み条件1 CloneCD4.0.1.10(SAO) 8倍速

 書き込み条件2 DiscJuggler STANDARD(RAW-OFF) 8倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


 ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

 
97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D  

×

 

 


 

その他

CD Doctorの使用

×

メディア情報は取得できるが計測しようとすると
OSごとフリーズ。


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