LTR-12102CのドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.70)の対応度

LTR-12102C_CDM2.PNG - 9,597BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

-138〜
-144

その他 読み書き共、特に問題なし。


NERO InfoToolによるドライブデータ

LTR-12102C_INFOTOOL_B.PNG - 14,096BYTES


PlexTools Professional 2.08によるドライブデータ

LTR-12102C_PXTOOL208.PNG - 5,571BYTES

LTR-12102C_PXTOOL208B.PNG - 8,544BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
LTR-12102C_CCCD_MC.PNG - 1,151BYTES

-

-

NERO CD/DVD SPEED 2.10
LTR-12102C_CCCD_NCS.PNG - 1,648BYTES

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
LTR-12102C_CCCD_BSR329.PNG - 7,214BYTES

-

△?

WinCDR7.58
LTR-12102C_CCCD_WC7.PNG - 6,939BYTES

-

△?

RecordNow DX バージョン 4.56
LTR-12102C_CCCD_RND456.PNG - 20,277BYTES

-

△?

CD2WAV32 R3.21
LTR-12102C_CCCD_CD2.PNG - 8,884BYTES

△?

CD Manipulator2.70
LTR-12102C_CCCD_CDM.PNG - 5,283BYTES

-

△?

EAC Ver0.9 Beta4
LTR-12102C_CCCD_EAC.PNG - 29,882BYTES

△?

WindowsMediaPlayer9
LTR-12102C_CCCD_WMP9.PNG

△?

 

備考

 内容

 項目

マウント

通常のオーディオCD(CDエキストラ)として認識される。マウント時間は普通。

再生

特に問題なく再生可能。(未確認だが、もしかするとプチノイズが入ってしまう可能性あり。)

リッピング

特に問題なくリッピング可能。

ノイズ・音飛び

吸い出したWAVEファイルの17秒付近に、未確認だがプチノイズが入ってしまう可能性あり。

コンペア

吸い出したファイルをコンペアしたところ、一致しなかった。

 


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0

SafeDisc2.5x

SafeDisc2.8

SafeDisc2.9

バックアップの可否

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)

×

起動チェック2 (LTD163D)

×

起動チェック3 (PX-40TSi)

×

ウィークセクタの再現

×

バッドセクタ数1
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

599/599
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/583
(+5)

バッドセクタ数2
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.70

599/599
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/584
(+6)

バッドセクタ数3
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/599
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/583
(+6)

バッドセクタ数4
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ LTR-12102C
計測ソフト CD Manipulator2.70

599/599
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/581
(+3)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

備考

項目

内容

バックアップの可否

SD2.8までバックアップ可。SD2.9についてはウィークセクタエリア内に
バッドセクタが発生してしまう為、完全なバックアップは不可。

その他

SD2.8まではウィークセクタも再現でき、SD-M1502でも起動可能。
但しSD2.9以降は、バックアップディスクからの起動は難しいと思われる。
(テストで使用したドライブでは起動しなかった。)

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア フジフィルムHIGH-SPEED CD-RW  CD-RW650HSB(4〜10倍速対応)

         ダイソー 700MB/80min CD-RW(4〜12倍速対応)

 イメージ作成及び書き込みソフト CD Manipulator2.70

 イメージ作成ドライブ PX-W2410TA F1.04

 書き込み条件 CD Manipulator2.70(RAW-DAO) 10倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D

×

×

 


その他

CD Doctorの使用

メディア情報は取得、及び計測可能。

K's CD/DVD Proveの使用 計測可能。
I・OデータのI-Conectケース(IEEE1394)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。

I・OデータのI-Conectケース(USB2.0)

OS・ライティングソフトで認識され、書き込み・
読み込みも特に問題無し。

 


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