PX-W124TSiのドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.69)の対応度

PX-W124TSI_CDM.PNG - 7,824BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

-140

その他 読み書き共、特に問題なし。


NERO InfoToolによるドライブデータ

PX-W124TSI_INFOTOOL.PNG - 12,954BYTES


PlexTools Professional 2.08によるドライブデータ

PX-W124TSI_107_PXTOOL207A.PNG - 6,548BYTES

PX-W124TSI_107_PXTOOL207B.PNG - 8,666BYTES

PX-W124TSI_107_PXTOOL207C.PNG - 9,683BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
PX-W124TSI_CCCD_MC.PNG - 902BYTES

-

-

NERO CD/DVD SPEED 2.10
PX-W124TSI_CCCD_NCS.PNG

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
PX-W124TSI_CCCD_BSR329.PNG - 4,881BYTES

×

-

×※1

WinCDR7.58
PX-W124TSI_CCCD_WC7.PNG - 7,293BYTES

×

-

×

RecordNow DX バージョン 4.56
PX-W124TSI_CCCD_RND456.PNG - 20,216BYTES

-

×

CD2WAV32 R3.21
PX-W124TSI_CCCD_CD2.PNG

×

×

×

CD Manipulator2.69
PX-W124TSI_CCCD_CDM.PNG - 5,357BYTES

-

EAC Ver0.9 Beta4
PX-W124TSI_CCCD_EAC.PNG

×

×

×

EAC Ver0.9 Beta4+Detect TOC Manually
PX-W124TSI_CCCD_EAC+.PNG - 29,935BYTES

WindowsMediaPlayer9
PX-W124TSI_CCCD_WMP9.PNG - 32,746BYTES

×

×

×

 

備考

 内容

 項目

マウント

データCDや異常なMIXモードCDとして認識され正常にマウント出来ない。
但しCDManipulator2.69だけは通常の音楽CD(CD-Extra)として認識された。
EACはDetect TOC Manuallyを行うことにより正常にマウント可能。
(RecordNowDXはマウントさせるとフリーズする場合あり。)

再生

基本的に不可。但しEACではDetect TOC Manuallyを行うことにより再生可能。

リッピング

ほとんどのソフトで1曲目しかリッピング出来ない。
EACは再生同様、Detect TOC Manuallyを行うことにより全曲を正常に吸い出せるようになる。
CD Manipulatorは普通の音楽CDと同様に全曲リッピング可能。
(B'sRecoderGOLDは2曲目の99%付近でエラーが出る。RecordNowDXは全曲リップ不可。)

ノイズ・音飛び

9秒付近のノイズや音飛びは確認できなかった。

コンペア

各ソフトで吸い出した1曲目のWAVEファイルに関してはWinCDRを除き全て一致。
また、CD ManipulatorとEACで吸い出した2〜4曲目のWAVEファイルも一致した。


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0

SafeDisc2.5x

SafeDisc2.8

SafeDisc2.9

バックアップの可否

×

×

×

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)

×

×

×

×

起動チェック2 (LTD163D)

×※1

×※2

×

起動チェック3 (PX-40TSi)

×※3

×※3

×※3

×※4

ウィークセクタの再現

×

×

×

×

バッドセクタ数1
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

599/628
(+29)

598/635
(+37)

598/635
(+37)

578/635
(+57)

バッドセクタ数2
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/629
(+30)

598/635
(+37)

598/635
(+37)

578/635
(+57)

バッドセクタ数3
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/629
(+30)

598/636
(+38)

598/636
(+38)

578/634
(+56)

バッドセクタ数4
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ PX-W124TSi
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/600
(+1)

598/610
(+12)

598/603
(+5)

578/593
(+15)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 10回中7回起動

※2 10回中8回起動

※3 異音がした為、途中でキャンセル。

※4 チェックプログラムがフリーズ

備考

項目

内容

バックアップの可否

いずれのバージョンもバックアップ不可。

その他

〜SD2.8迄なら運がよければ、起動するドライブの種類によっては
何とかバックアップディスクからの起動も出来そうだが、SD2.9は
かなり難しいと思われる。
(テストに使用したいずれのドライブでも起動せず)

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア リコー CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min 

         三菱 RW80QU CD-RW(1-4倍速) 700MB/80min

         三菱 RW74QU CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min

         富士フィルム CD-RW74B CD-RW(1〜4倍速対応) 650MB/74min

 イメージ作成及び書き込みソフト CD Manipulator2.69

 イメージ作成ドライブ PX-W2410TA F1.04

 書き込み条件 CD Manipulator2.69(RAW-DAO) 4倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D

×

×

×

×

×

×

 


その他

CD Doctorの使用

×

メディア情報は取得できるが計測は不可。

 


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