PX-W8220Ti(TLA#0201)のドライブデータPART2

 

CD Manipulator(Ver2.69)の対応度

PX-W8220T0201_CDM.PNG - 7,813BYTES

読み

ギャップ

書き込み(RAW+16)

書き込み(RAW+96)

書き込み(SAO)

-140

その他 読み書き共、特に問題なし。


NERO InfoToolによるドライブデータ

PX-W8220T0201_INFOTOOL.PNG - 12,975BYTES


PlexTools Professional 2.07によるドライブデータ

PX-W8220T0201_PXTOOL207A.PNG - 6,614BYTES

PX-W8220T0201_PXTOOL207B.PNG - 8,263BYTES

PX-W8220T0201_PXTOOL207C.PNG - 9,673BYTES


CCCD(CDS200)の対応度

注:)CCCDはタイトル毎の個体差がある為、下記の結果が
すべてのCCCDに当てはまる訳
ではありませんのでご注意下さい。

使用ディスク Do As Infinity 真実の詩
(CDS200.0.43.0 build 16a)

ディスクのマウント状態

マウント

再生

リッピング

マイコンピューター
PX-W8220T0201_CCCD_MC.PNG - 905BYTES

-

-

NERO CD SPEED 1.02
PX-W8220T0201_CCCD_NCS2.PNG - 1,011BYTES

-

-

B'sRecoderGOLD3.29
PX-W8220T0201_CCCD_BSR329C.PNG - 4,753BYTES

-

WinCDR7.58
PX-W8220T0201_CCCD_WC7.PNG - 8,081BYTES

-

RecordNow DX バージョン 4.56
PX-W8220T0201_CCCD_RND456.PNG - 13,241BYTES

-

CD2WAV32 R3.21
PX-W8220T0201_CCCD_CD2C.PNG - 9,706BYTES

CD Manipulator2.69
PX-W8220T0201_CCCD_CDM.PNG - 6,850BYTES

-

EAC Ver0.9 Beta4
PX-W8220T0201_CCCD_EAC.PNG - 24,636BYTES

EAC Ver0.9 Beta4+Detect TOC Manually
PX-W8220T0201_CCCD_EAC+.PNG - 24,412BYTES

WindowsMediaPlayer9
PX-W8220T0201_CCCD_WMP9.PNG - 24,452BYTES

 

備考

 内容

 項目

マウント

基本的にマウント不可だが、何度も出し入れすれば音楽CD(CD-Extra)として正常にマウントされる。
(テストしたところおおよそ5〜6回に一回くらい)
但しCD Manipulator2.69だけは特別な操作をしなくても、正常にマウント可能。

再生

マウントさえ出来れば再生可能。(ソフトによっては別ソフトで正常にマウントさせる必要がある。)

リッピング

再生同様にマウントさえ出来ればリップ可能。ノイズ・音飛びも無く、各ソフトで吸い出したWAVEファイル
もコンペアの結果ほぼ一致。(ソフトによっては別ソフトで正常にマウントさせる必要がある。)
※何故かRecordNow DX バージョン 4.56で吸い出したWAVEファイルだけが3サンプルずれてしまった。


SafeDisc2.xのバックアップ能力

 

SafeDisc2.0

SafeDisc2.5x

SafeDisc2.8

SafeDisc2.9

バックアップの可否

×

×

×

×

起動チェック1 (SD-M1502 F1012)

×

×

×

×

起動チェック2 (LTD163D)

×※1

起動チェック3 (PX-40TSi)

×※2

×※2

×※2

ウィークセクタの再現

×

×

×

×

バッドセクタ数1
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト WinCDR7.58

599/629
(+30)

598/636
(+38)

598/636
(+38)

578/634
(+56)

バッドセクタ数2
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/628
(+29)

598/635
(+37)

598/636
(+38)

578/635
(+57)

バッドセクタ数3
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ SD-M1502 F1012
計測ソフト CloneCD4.0.1.10

599/627
(+28)

598/635
(+37)

598/636
(+38)

578/633
(+55)

バッドセクタ数4
 (マスターディスク/バックアップディスク)

計測ドライブ PX-W8220Ti
計測ソフト CD Manipulator2.69

599/599
(+0)

598/598
(+0)

598/598
(+0)

578/588
(+10)

注:ウィークセクタエリア及びバッドセクタエリア以外の読み取りエラーについては除外。

※1 3回中2回起動失敗。

※2 異音がした為、途中でキャンセル。

 

備考

項目

内容

バックアップの可否

いずれのバージョンもバックアップ不可。

その他

〜SD2.8迄であればドライブによっては、なんとかバックアップディスク
からの起動も可能と思われるが、SD2.9に関してはバックアップからの起動は
難しい。

 

使用ディスク

 

タイトル(使用ディスク)

バッドセクタ数

正式バージョン

SafeDisc2.0(2.0〜2.4) マイフェアエンジェル(DISC2)

599

SafeDisc2.30.031
SafeDisc2.5x(2.51〜2.7)

IZUMO(DISC2)

598

SafeDisc2.51.020
SafeDisc2.8

てんあく(DISC2)

598

SafeDisc2.80.010
SafeDisc2.9

夏神楽(DISC2)

578

SafeDisc2.90.040

 

テスト環境

 OS Windows98SE

 ASPI Adaptec4.60

 使用メディア リコー CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min 

         三菱 RW80QU CD-RW(1-4倍速) 700MB/80min

         三菱 RW74QU CD-RW(1-4倍速) 650MB/74min

         富士フィルム CD-RW74B CD-RW(1〜4倍速対応) 650MB/74min

 イメージ作成及び書き込みソフト CD Manipulator2.69

 イメージ作成ドライブ PX-W2410TA F1.04

 書き込み条件 CD Manipulator2.69(RAW-DAO) 2倍速

 起動確認ドライブ1 SD-M1502 F1012(I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ2 LTD163D (I・OデータのI-CONECTケースでIEEE1394変換)

 起動確認ドライブ3 PX-40TSi TLA#0101 F1.05(SCSI I/F AHA-2940AUに接続)

 

起動確認

1. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行い全て起動した場合=○

2. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内2回共失敗した場合は=×

3. 3回中3回共起動しさらに2回(計5回)起動確認を行いこの内1回だけ失敗した場合は、
    さらに5回(計10回)起動確認を行う。
    結果10回中9回起動した場合は=△、2回以上起動に失敗した場合は=×

4. 3回中1回でも起動に失敗した場合=×

 


ウィークセクタの再現度

SD2.0〜2.4

SD2.5x〜2.8

SD2.9

97A1 6804 082A 7D65 AAED 5859 7E80 3F65 5A5F 1212 14B9 2D9E 3916 3045 15FA 9B6D 087D

×

×

×

×

×

×

 


その他

CD Doctorの使用

×

メディア情報は取得できるが計測は不可。

 


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