BUFFALO CRWU-PB88編

PART2

(分解すると保証は無くなりますので必ず自己責任でお願いします。)


CRWU-PB88C_09
次にドライブと変換基盤を分離します。
変換基盤とドライブのスリムATAPIコネクタはフラットケーブルを経由して接続
されていました。



CRWU-PB88C_10
このコネクタは特にネジ等で固定されていないので引っ張るだけで外れます。



CRWU-PB88C_11
コネクタを外したら次に変換基盤とドライブを固定している金属製のマウンタを
外します。
ドライブ側面の写真赤丸部分のネジを外し



CRWU-PB88C_12
同じように逆サイドのネジも外します。



CRWU-PB88C_13
するとこんな感じでドライブと変換基盤部が外れます。



CRWU-PB88C_14
取り外したCD-RWドライブ、プレクスターのPX-S88Tです。
最初フロントベゼルと思っていたものは、単なるカバーでよく見るとこの中に本来のベゼルがありました。


CRWU-PB88C_15
このカバーは両面テープで固定されているだけなので、マイナスドライバーで
隙間をこじ開けながらゆっくりと剥がしていきます。


CRWU-PB88C_16
ドライバーである程度剥がしたら、後は手で剥がせるようになります。


CRWU-PB88C_17
カバーを外すと本来のフロントベゼルが出てきました。

CRWU-PB88C_18
こちらはATAPI-USB変換基盤です。


CRWU-PB88C_19
ATAPI-USB変換チップはNECのD82555GC104でした。


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